38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

まず、出産育児一時金の支給総額支給件数そのうち35歳以上の出産数についてでありますが、出産育児一時金は、出産に要する経済的負担を軽減するため、国民健康保険の被保険者が妊娠4カ月以上で出産した際、一時金としての40万4,000円に、産科医療補償制度の掛け金1万6,000円を合わせ、42万円を支給するものであります。  

那須塩原市議会 2021-03-01 03月01日-02号

この間、制度の拡充というか、返済の猶予なんかも決まったところですけれども、これの相談件数、あと、支給件数この推移がお分かりになればお伺いいたします。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長田代正行) それでは、相談件数支給件数ということでございますが、相談件数につきましては緊急小口資金と総合支援資金合わせまして3,488件でございます。

那須塩原市議会 2020-09-07 09月07日-02号

産業観光部長冨山芳男) それでは、旅館、ホテル事業者への協力金支給件数ということでございますけれども、87件でございます。 ○議長吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。 ◆11番(相馬剛議員) これについては、予算からする執行率はどのぐらいだったんでしょうか。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 産業観光部長

佐野市議会 2020-03-23 03月23日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

現在見舞金家財道具等支給者は何人かとの質疑に対し、当局より、2月末現在で災害見舞金支給件数は1,957件、支給額1億2,667万円です。また、家財等購入等支援支給件数は1,177件で、支給額は1億1,708万2,000円ですとの答弁がありました。  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論はなく、議案第34号関係部分については、原案のとおり可とすることに決定いたしました。  

小山市議会 2016-11-29 11月29日-01号

14款1項1目民生費国庫負担金2億8,209万2,000円の増額は、透析患者増加に伴う自立支援医療費負担金更生医療)925万円の増額就労継続支援利用者増加に伴う障がい福祉サービス費等負担金9,000万円の増額医療費支給件数増加に伴う中国残留邦人等生活支援給付費負担金262万5,000円の増額及び利用者利用件数増加に伴う障がい児通所支援費負担金1,355万円の増額入所児童数増加、公定価格単価

小山市議会 2015-03-17 03月17日-06号

初めに、3款1項1目社会福祉総務費に計上されている臨時福祉給付金給付事業費及び3款2項1目児童福祉総務費に計上されている子育て世帯臨時特例給付金給付事業費について、委員から、減額の理由を問う質疑があり、執行部から、臨時福祉給付金については、当初国の算定基準に基づき、給付対象数2万7,000件を見込み予算を計上しましたが、支給件数は1万8,849件と見込みより少なかったため減額しました。

益子町議会 2015-03-04 03月04日-一般質問-02号

平成26年度の支給件数につきましては五十数件となっておりまして、民生委員からの申請後、取り扱い業者が直接配送するという流れになっております。  この事業への町の助成につきましては、今後高齢者や要介護者に対し、さらなる広範囲のサービス提供が必要になってくるというふうに思われますので、ほかの事業とともに本件もあわせて総合的にサービス内容と質について検討してまいりたいと考えております。  

小山市議会 2014-12-19 12月19日-06号

また、別の委員から、その増額内容を問う質疑があり、執行部から、生活介護就労継続支援B型の支給件数増加によるものですとの答弁がありました。  次に、同じく9目障がい者自立支援費意思疎通支援事業費について、委員から、164万円の増額補正についてその内容を問う質疑があり、執行部から、この事業は聴覚障がい者等の方が外出するときなどで手話通訳が必要な場合に手話通訳者を派遣する事業です。

壬生町議会 2013-12-12 12月12日-02号

次に、第二点目のこんにちは赤ちゃん事業平成25年度中の支給件数及び内訳として初産件数初産年齢についてでございますが、本年4月から10月末までの交付申請に基づく支給件数は171件となっております。また、その内訳として初産件数は72件であり、初産年齢は20歳代から40歳代まで幅がありますが、平均初産年齢は29.5歳となっております。 以上を申し上げ、答弁といたします。

栃木市議会 2012-06-21 06月21日-06号

審査の過程では、災害見舞金支給件数について質したのに対し、平成23年度の実績は14件、41万5,000円であった。また、平成22年度の実績は18件、58万円ほどであり、おおむね15件前後で推移している。外国人に関しては、旧栃木市で平成19年に1件対象となる事例があったとの答弁がありました。  本案については、討論なく、全会一致原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  

那珂川町議会 2012-03-02 03月02日-01号

2款3項1目出産育児一時金につきまして、当初見込みよりも支給件数が少ないため減額補正をするものでございます。18ページをお願いいたします。2款4項1目葬祭費につきまして、当初見込みよりも支給件数が少ないため減額補正をするものでございます。19ページをお願いいたします。7款1項共同事業拠出金につきまして、拠出額見込み額の通知に伴い減額補正するものでございます。20ページをお願いいたします。

佐野市議会 2011-03-22 03月22日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

委員より、さのっこ子育て支援基金について、寄附の総額、人数、支給実績はとの質疑に対し、当局より、平成17年に9,100万円を原資として始まり、平成18年度が345万円、平成19年度が219万1,000円、平成20年度が138万円、平成21年度が729万500円、平成22年度が358万円で、総額1億889万1,500円で、支給件数は590件ですとの答弁がありました。  

那珂川町議会 2011-03-02 03月02日-01号

2款4項1目葬祭費につきまして、当初見込みよりも支給件数が少ないため、減額補正をするものでございます。21ページをお願いいたします。7款1項1目及び2目共同事業拠出金につきまして、額決定に伴う増減補正をするものでございます。22ページをお願いします。8款1項1目保健衛生普及費につきまして、執行残減額補正するものでございます。23ページをお願いします。

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